店頭(ドラッグストア・スーパーマーケット)での動画PR3選


近ごろスーパーマーケットやドラッグストアの店内で、店頭動画を見かける機会が増えているのはなぜでしょうか?

まず一つは動画制作のコストが以前に比べて下がったことにより、プロモーションとして導入しやすくなったこと。次に動画のように動いている広告は消費者の目にとまり、商品への関心と購買意欲を高めることが期待できるからではないでしょうか。

今回は店頭動画(インストア動画)を制作するメリットを実例と共に紹介していきます。

 

はじめに。店頭動画って何?そしてメリットとは

まず「店頭動画」とは何か、簡単にご説明していきます。

店頭動画とは販売促進を目的とした動画広告です。店舗に設置されているモニターへオフラインで流すことができ、状況や目的に合わせモニターの大きさや内容の変更ができるのが特徴です。店頭動画、またはインストア動画とも呼ばれています。

では次に店頭動画のメリットをご紹介していきましょう。

 

メリット1.動画広告は目立つ

スーパーマーケットやドラッグストアのように多くの商品が並ぶ場所では、ポスターやPOPなどは埋もれてしまいがちです。しかし動画広告を利用すると「動き」で説明ができるため、消費者の注意をひくことが可能になります。

また、動画はテキストのみに比べ2倍の記憶定着率があると言われています。軽く目にしただけでも商品が頭に残るため、認知拡大にも一役買っています。

参照:アメリカ国立訓練研究所「ラーニングピラミッド」
http://siteresources.worldbank.org/DEVMARKETPLACE/Resources/Handout_TheLearningPyramid.pdf

 

メリット2.接客を望まない消費者にも訴求できる

買い物中に欲しい商品の情報が知りたくても、中にはスタッフに話しかけられたくないという人もいます。動画であればスタッフとコミュニケーションを取ることなく詳細を知ることができますし、自分の好きなタイミングで視聴することもできます。

多様な消費者のニーズに答えつつ、しっかりと商品を印象づけることを可能にできるのが店頭動画です。

 

店頭動画を制作するときのポイントとは

では実際に店頭動画を制作する場合、どういった点に気をつけて制作すればいいでしょうか?

 

動画制作のポイント1.ターゲットを設定する

ふと目にした時、「自分ごとだ」と感じてもらえるよう、ターゲットは明確に設定したほうがいいでしょう。動画内で呼びかけの要素を入れることで更に「自分に呼びかけている」と認識され、ターゲットはその商品に興味をもちます。

動画には多くの情報を伝えるチカラがあるため、商品そのものを見るだけより購入につながるアクションを起こしてもらいやすくなります。

 

動画制作のポイント2.実際の使用シーンを入れる

実際の使用シーンを入れることで「これなら私も使えるかも」と購入後のイメージがしやすくなります。商品によっては使ってみないとその良さが分からないものもありますので、購入前に消費者がもつ不安を取り除くことにも役立ちます。

 

動画制作のポイント3.注意をひく演出

商品や人も多く、ガヤガヤとした環境で勝負するにはやはりインパクトがあり、思わず立ち止まってしまうような演出が必要になります。ストーリー性があるものやテンポが良いもの、音声や音楽が印象的なもの。買い物の妨げにならない程度に興味をひくような内容にするといいでしょう。

それでは次の項目で3つの店頭動画動画の実例からそれぞれのポイントを見ていきましょう。

 

スピード感のある映像が目をひく サッポロビール「ラガーズハイ」

スピード感のある内容で、まず買い物中の消費者の足を止める演出がされています。またビールを飲みたくなるような爽やかなイメージを提供することで、一度試しに買ってみたい!と思わせることに成功しています。

イオン限定の商品のため、「イオンでしか買えない」という特別感も演出しています。

 

 

使用シーンを具体的に見せる ゼブラ「水拭きで消せるマッキー」

日常生活の中で、どんな時に使うと役に立つかがひと目で分かる作りになっています。

また一般の消費者だけではなく、商品を置いている店舗の人たちにも「使ってみたい」と思わせることで購買層を広げるのに役立っています。

 

 

テーマソングが印象的 エバラ食品 エバラ焼き肉のタレ「黄金の味」

こちらは当社アドアーチ制作の店頭動画で、宣伝会議インストア動画アワード  ゴールド受賞をした作品です。

ガヤガヤとした店内で興味を持ってもらえるよう、印象的なテーマソングを採用しました。ついつい口ずさんでしまいたくなる内容にすることで、買い物中の消費者の記憶に残る作りとなっています。

 

 

さいごに。柔軟なテイスト調整とビジュアルが大切

店頭動画と一口にいっても、その環境や取り扱い商品により動画のテイストを変えていくのも必要です。まず実際に使用したときのイメージを持ってもらえるか?というのが大きなポイントとなるでしょう。

TVCMのような「ビジュアル的に素晴らしい」ものが、店頭動画では時として「高価そう」「実物と違う」となり得ることもあります。そのため、柔軟なテイスト調整とビジュアルが重要です。

お客さまの足をとめ、記憶に残る店頭動画を必要とする企業様に向け、アドアーチでは高クオリティで消費者に訴求力のある動画制作をご提案いたします。ぜひ一度お問い合わせください。

 


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