世界で人気の動画広告5選!海外で評価されている最新広告とは?


インターネットの世界を飛び出して話題になる、「バズる」動画。動画広告の分野で「バズる」ものとは?この記事では、驚異的な再生回数、世界的な評価を得た最新の動画広告を紹介します。

広告は世相を映す鏡。最新の動画広告事情をチェックしてみましょう!

 

世界で人気となる動画広告の最新のトレンドとは?

YouTubeが毎年発表する、動画ランキング。2016年の世界ランキング1位の歌手Adeleの車内カラオケ動画の再生回数は、約1億6500万回となっています。※1※2

では、動画広告の分野では、世界ではどのような作品が人気で、バズを起こしているのでしょうか?何か傾向はあるのでしょうか?

毎年、「世界で最もシェアされた動画」を発表しているUNRULY社の2016年のリリースから、気になる傾向を3つ紹介します。※3

 

1.動画広告は世界で成長している。トップ20には、アジア・中東圏を含む10の国の作品がランクイン

2.政治、経済の将来への不安を背景に、社会のニーズや、消費者の希望を反映した作品が多い

3.よく練られたストーリー、感情に訴えかける要素が重視される

 

1.は、インバウンド需要が注目を集める中、日本でも見逃せない傾向です。言葉の壁を超える動画であれば、世界中にPRができる時代を感じさせます。

2.3.に関しては、日本にも共通する傾向と言えるでしょう。インターネット上のみの配信であったとしても、動画広告の内容は、より消費者心理を踏まえたものへと進化し続けています。

それでは、世界で人気の動画広告を紹介します。ぜひ、上記3つの傾向を頭の隅に置いて、見てみてくださいね。きっと今の動画広告のトレンドが感じられますよ!

 

1.エネルギー問題への解決策をスタイリッシュに。Shell

2016年世界で最もシェアされた広告ランキング※3で第3位にランクインした動画広告です。おしゃれなMVのようですが、シェルと若き起業家たちの、エネルギー問題解決に向けての取りくみを紹介しています。多国籍のアーティストを起用したことで、世界中から注目を集めました。

再生回数は4800万回超、4,000以上の「いいね!」を集めた、話題の動画です。

 

 

2.カンヌライオンズ2017年Film部門グランプリ。Channel 4

世界最大広告賞の1つ、カンヌライオンズ2017年Film※4部門でグランプリに輝いた動画広告です。

国内外の出場選手やミュージシャンを起用し、「Yes, I can!」と高らかに人間の可能性を歌い上げます。再生回数は800万回超、約50,000の「いいね!」を集めています。

 

 

3.革新的な旅行プロモーション。Qantas

Facebookやインスタグラム上の優れたクリエイティブに対して贈られる、Facebook Awards。2017年の受賞作から※5、カンタス空港のPRを紹介します。

「若者が休暇の旅行先を決めるのに一番参考にするのは、同僚や友人の意見」という調査結果に基づいて考えたこの施策。メールの不在通知とInstagramを組み合わせ、新しいプラットフォームを作り出しました。

広告費0$で1億人の元にリーチした、驚きのプロモーションです。

 

 

4.カンヌライオンズ2017年Film部門ゴールドライオン受賞。Nike

カンヌライオンズ2017Film部門から、もう1つ。少女がステージ上で、「女の子は何からできてるの?お花?指輪?」と歌い始めると、女性アスリートが颯爽と登場。女の子は意を決したように「女の子は鉄の意思、献身的な努力でできていて、国に誇りをもたらす!」と歌い上げます。

歌がロシア民謡の替え歌であることもあり、ロシア語バージョンの再生回数は900万回超、約30,000の「いいね!」を集めています。

 

 

5.今年の注目株!人は「意見の違い」を乗り越える。Heineken

公開4ヶ月で再生回数約1,400万回、約65,000の「いいね!」を集めている、今年注目の動画広告です。

 

初対面の2人がペアとなり相互に質問し、相手への理解を深めます。最後にそれぞれが真逆の考えを持つことが明らかにされ、「部屋を去るか、ビールを片手に語り合うか?」という選択肢が示されます。米選挙やブリクジットなど、「分断」が問題となっている世界の今を映す作品です。

 

 

最新の広告トレンドをチェックして、消費者の今の気分をつかむ広告を

異なる文化背景から海外事例をそのまま日本に持ち込むことは難しいかもしれませんが、世界的に評価されている動画広告は、一歩先を読む指針として参考になります。

弊社では、最新のトレンドも熟知した、映像制作の第一線で活躍するスタッフが、クリエイティブを生み出しています。ぜひ一度お問合せください。

 

出典・参考:

※1:この記事の再生回数、「いいね!」の数は2017年8月時点のものです。

※2:YouTubeRewind(日本)より

https://www.youtube.com/user/theyearinreviewJP

※3:Unruly社「most shared ad of 2016」より

https://unruly.co/news/article/2016/12/01/john-lewis-bustertheboxer-tops-shared-ads-2016/

※4:Cannes Lions 2017

https://player.canneslions.com/index.html#/works?festival=CL&category=film

※5:Facebook awards 2017

https://www.facebookawards.com/winners-gallery/2017/apac/winner/out-of-office-travelogue.html

 


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