心が揺さぶられる企業広告


何気なく目にした動画に思わず引き込まれ、感動してしまうことはありませんか?

視聴者の心を動かす動画制作をお考えの皆さま、こんにちはアドアーチです。

 

今回は「感動」をテーマに、心が揺さぶられる企業広告を集めてみました。

 

企業のロゴや商品を中心とするのではなく、視聴者に「共感」や「驚き」を体験してもらえる。そんな動画広告がもたらす効果を、ぜひ自社のブランディングに活かしていただければと思います。

 

感動が広告にもたらす効果とブランディング

感動的な動画や胸に残るTwitterの言葉、美しい画像のInstagramなど、触れた瞬間に心が動き「あの人にも見せたい!」とついシェアしたくなる方も多いのではないでしょうか。

何故ならさまざまな物が溢れる中で生活する我々は、商品やサービスが十分にあることが当たり前となってしまい、物の価値だけでは動くことが減ってしまっているのです。

 

そんな中でふと目にした感動的なものは、なぜか記憶に残ってしまう……。

 

感動的な広告でユーザーに企業や商品のよい印象を与えることは、ブランディングの一つの方法であると言われています。

参照:https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/2018/present/5-usu-service.pdf

 

 

そもそも「ブランディング」とは?

まずブランディングと聞いて、具体的にどういうことなのかイメージできない方もいるかと思います。

ブランディングとは簡単に言ってしまうと、「類似したサービスの中で、自社商品を区別するために行う一連の要素」となります。

しかしこれをユーザー側でも認識し、会社が発信したいイメージとユーザーが受け取るイメージを共通のものとする必要があります。

 

会社側でブランドを構築するだけではブランディングとは言えません。ユーザーに伝わり、共通のイメージを持ってもらうことに成功して初めてブランディングと言えるでしょう。

 

自社や自社商品のファンになってもらうための活動と言えますね。

 

 

「感動」と「ブランディング」の関係

そのためブランディングのために感動する動画を制作するところも増えてきました。

 

ではなぜそのような動画が制作されているかというと、感動体験には次の3つのような心理的効果があると言われています。

 

1.強烈な情動体験の感動は、記憶に残りやすく、くり返し思い出されやすい。

2.感動体験は思い出すこと自体が快感となる。

3.広告に感動すると、その商品・企業へのイメージがアップする(ハロー効果)。

 

 

せっかくなので、3.の「広告に感動すると、その商品・企業へのイメージがアップする(ハロー効果)」の具体例として、2014に発表されたバドワイザーのCMを見ていきましょう。

 

この犬と馬の友情物語は、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究者によると、2014年を含む2年間のスーパーボウルCMの中で一番人気が高いと発表されました。

犬や馬のもつ愛らしさに頼るだけではなく、そのストーリー性に注目が集まっていると分かりますね。

参照:https://hub.jhu.edu/2014/01/31/super-bowl-ads/

 

そしてこちらの広告を見ることでバドワイザーという会社や商品に良いイメージを持ったり、「あの犬と馬のCMの…」「ああ、バドワイザーね!」という会話がユーザーの間に広がっていくことが予想されます。

 

こうして動画によって認知度が広がり、自社や自社商品のイメージの向上も期待でき、ひいてはブランド確立の一端を担うことになるとお分かりいただけたでしょうか。

それでは同じく、見ていると思わずグッときてしまう動画広告の事例をみていきましょう。

 

 

人生の大切なことに気づかせてくれる「タイ生命保険」

 

決して裕福とはいえない青年が、日々誰かのために親切を重ねていくことで、本当に大切なものを手に入れられたというストーリーです。

「金額がいくら」「掛け捨てじゃない」「病歴があっても大丈夫」そういった商品としての説明はまったく語られていません。

しかし命や生活に関わる生命保険会社が制作した動画だからこそ、深くメッセージの届く内容になっています。

 

 

感動の力でメッセージを届けよう

 

今回ご紹介した動画を見てどのような感情を持ちましたか?

何かを見て心を動かされるというのは、強く記憶に残る体験でもあります。

 

ユーザーの心を揺さぶることで、強く記憶に残る動画をどうしたら制作できるか?弊社ではお客様と一緒に考えてまいります。

「感動」をテーマとした動画をご検討の際はぜひアドアーチまでご連絡ください。お待ちしています。


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