各SNS連動型の企業PR動画事例を探ってみました


近年のインターネット普及でデジタル化が進み、コロナ流行後は、あらゆるモノ・サービスのオンライン化が加速し続けています。

特にスマートフォンは私たちの生活に欠かせない存在になっており、日本全体でも約8割以上の方が所持しています。

 

同時に、日本のみならず世界的にもTwitter、Instagram、TikTokなど様々なSNSを利用する人口が年々増加していることから、プロモーション効果を最大限に高めるマーケティング手段として、SNS×動画を活用した企業PRが注目されています。

 

SNS×動画PRが有効な理由

 

■アクティブユーザー数が多い

広告を配信する上で、リーチできるユーザー数が多いことが非常に重要です。

 

各SNSの国内における月間アクティブユーザーとして、過去(2016年時点)と現在の最新データを比較すると…

 

YouTube 

約6,500万人→約6,900万人

 

Twittter

約4,000万人→約4,500万人

 

Instagram

約1,200万人→約3,300万人

 

以前と比べて多くのアクティブユーザーをターゲットにできることが分かります。

 

 

■拡散されやすい

SNSは、ユーザーが気に入った投稿を“ いいね”やコメント、シェアを使って簡単に他ユーザーに伝達できるため、他メディアよりも拡散されやすいといえます。

また、いいね等の高評価が多くつく、いわゆる「バズる」ことで注目され、話題を集めることもあるでしょう。

 

■ハッシュタグの活用でリーチが広範囲に

ハッシュタグ(#)を活用すれば国内外問わずより広範囲のユーザーにリーチできる可能性が高いです。

各SNSで同一のハッシュタグを活用することでプロモーション効果を高めるとともに、メインターゲットだけではなく、潜在ニーズにまでもリーチできるチャンスが生じます。

 

 

LEGO®による #RebuildTheWorld キャンペーン

 

LEGO®は色とりどりのプラスチック製の組み立てブロックおもちゃのブランドです。

誰もが一度は目にしたこと、手にしたことが多いのではないでしょうか。

 

2019年に開始した「#RebuildTheWorld -創造力が、世界を変える-」キャンペーンでは、レゴには無限大の可能性があり、あらゆる世代が永続的に楽しみ続けることができる事を伝えています。

 

ここからは、#RebuildTheWord を共通のハッシュタグとし、各SNSより発信された動画を3つご紹介します。

 

 

Twitter

 

 

少女がLEGOで遊ぶ現実と、LEGOの空想上の世界観を具現化した動画です。

空想世界で川を渡りたいおもちゃの兵士のため、現実世界で少女がLEGOブロックを使い、試行錯誤しながら橋をつくります。

現実と空想が交わることで、子供はもちろん大人もワクワクする=心が動く動画であることから、視聴者の印象に深く残ります。

 

<Twitterでの成果>

 

Twitterの公式サイトでは、このキャンペーンによって以下の成果があったことをピックアップしています。

 

#RebuildTheWorld に関連したツイート数

→92,000+

 

・LEGO®に対する肯定的な感情の増加

→35%UP

 

参考:https://marketing.twitter.com/en/success-stories/how-lego-brand-used-twitter-to-rebuildtheworld

 

YouTube

 

 

モノづくりが大好きな少女が大人になるまでを描いた教育動画です。

好奇心旺盛な子供時代は、レゴを使ってロボット作りに取り組みますが、最初は中々うまくいきません。ですが、失敗する=「新しいことに挑戦できる」、「よりよくする機会になる」と捉えてロボットを作り続けます。

 

そして、時を経て大人になると、ロボットを使った宇宙の仕事に携わるストーリーです。

失敗することを前向きに捉えることで、無限大の可能性に繋がるメッセージは、まさにLEGO®のブランドイメージに合致しており、特に子供のいる家庭をはじめ、あらゆる世代に訴求します。

 

Instagram

 

 

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介護施設でのレゴセラピーに関する取り組みを紹介する動画です。

認知症やアルツハイマーを患うご年配が協力してレゴで作品を作り上げることで、運動ができない身体状況であっても、脳の活性化になることを説明しています。

映像では、レゴセラピーを通して笑顔になる人々と、リアルな体験談が取り上げられており、視聴者は、レゴはどんな状況下においても、限りない活用法がある事を知ることができます、

 

また、社会貢献の観点から、ブランドイメージの向上にも繋がります。

 

 

さいごに

 

今後も世界中でSNS人口が増加していくことが予想されています。

SNS×動画を活用し、国内だけでなく海外にも通用する現代のプロモーションを行いたいとお考えのご担当者様は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

ぜひお気軽にご相談ください。

 

 


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