現実世界よりリアルかも?プロによる国内外の4K動画


頻繁に目にするようになった「4K」という言葉。iPhoneでも4K動画の撮影が可能になるなど、その技術は身近なものになってきています。いったいどこまで高画質化が進んでいくのでしょうか?

この記事では、進化する画質と、変わらない私たちの視力の関係や、国内外のプロによる美しい4K動画を紹介しています。

 

 

4K、8K、16K・・・もう実物と映像が変わらない?

こちらの記事では、4Kで撮影するメリット・デメリットや、4Kとは何かということをご紹介しました。

今回の記事では、少し視点を変えて、画質と私たちの「目」の関係について考えてみたいと思います。美しい映像を撮影する技術が向上しても、私たちの視力は大昔から変わりないか、もしくは悪くなっています。画質と、人の見る力にはどんな関係があるのでしょうか?

テレビやスマホなどの画面は、色・形・明るさなどを表す小さなコマ=ピクセルが集まってできています。1インチの中にこのピクセルが多いほど、高解像度となり、この「1インチに何ピクセルあるか」を示す単位が「ppi」です。

では、人間は一体何ピクセルまでを一つ一つの点として認識できるのでしょうか?諸説ありますが、450ppi±50pp程度※1で、これを超えるとドットの粗さは見えなくなると言われています。iPhone 6 Plusの解像度は401ppiなので、ほぼ人間の能力と同程度です。ということは、スマートホン程度のサイズであれば、これ以上解像度が上がっても、あまり効果はないのかもしれません。

 

それでは、4K、8Kといった高画質はもう必要がないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません!

これから高画質の動画が生きてくるのは、家庭用テレビ、屋外広告用のデジタルサイネージなどの大型画面です。

最近は家庭用テレビも32V型など、一昔前と比べて大型のものが人気になっていますし、屋外広告では、デジタルサイネージが急速に広まっています。大型スクリーンで放映する映像に関しては、まだまだ高画質化を追求する余地は十分にあります。それでは、早速プロによる4K動画をチェックしてみましょう!

 

 

1.氷、雪、磁気・・・厳しくて美しいアイスランドの冬の嵐。

ロサンゼルスをベースに活躍するカメラマンが撮影によるこちらの動画は、アイスランドの冬の嵐を映し出したものです。、極寒の地アイスランドの嵐は、日本のそれとは一味違い、雪、氷、オーロラなど厳しくも美しいさまざまな表情を見せてくれます。

 

暗闇の中で輝くオーロラや星たち、きらめく氷の美しさは、4K動画ならではのものですね。まるでその場で見ているかのような圧倒的な映像に脱帽です。

 

2.美しい夏の日の想い出。大宰府天満宮

余分なテロップやナレーションはなく、美しい映像のみで福岡の太宰府天満宮の夏のシーンを映し出した動画です。その映像やカメラワークの素晴らしさに、日本のみならず海外からも多くのコメントが寄せられています。

 

苔むした瓦のザラザラとした質感や、飛び散る水しぶきの透明感などは、4K動画でなければ表現できないものですね。観光スポットや自然の美しさの紹介に4K動画はぴったりです。

 

 

3.海外からも大人気。視聴回数900万回超の東北の秋

 

900万回以上(2017年4月時点)という視聴回数を誇るこちらの映像は、海外に向けて東北の四季を紹介するサイト、「TOHOKU JAPAN」の動画です。字幕をONにすると撮影したロケーションが分かるようになっていますが、テロップやナレーションはなく、積極的に東北をアピールする文言もありません。

 

しかし、コメント欄を見てみると世界各国からその内容を絶賛する発言が相次いでおり、行ってみたい!という人も。4K動画の美しさは、言葉の壁を超えて東北の魅力を伝えているようです。

900万回以上(2017年4月時点)という視聴回数を誇るこちらの映像は、海外に向けて東北の四季を紹介するサイト、「TOHOKU JAPAN」の動画です。字幕をONにすると撮影したロケーションが分かるようになっていますが、テロップやナレーションはなく、積極的に東北をアピールする文言もありません。

 

しかし、コメント欄を見てみると世界各国からその内容を絶賛する発言が相次いでおり、行ってみたい!という人も。4K動画の美しさは、言葉の壁を超えて東北の魅力を伝えているようです。

900万回以上(2017年4月時点)という視聴回数を誇るこちらの映像は、海外に向けて東北の四季を紹介するサイト、「TOHOKU JAPAN」の動画です。字幕をONにすると撮影したロケーションが分かるようになっていますが、テロップやナレーションはなく、積極的に東北をアピールする文言もありません。

 

しかし、コメント欄を見てみると世界各国からその内容を絶賛する発言が相次いでおり、行ってみたい!という人も。4K動画の美しさは、言葉の壁を超えて東北の魅力を伝えているようです