2020年に向けた旅館・ホテル動画活用まとめ


いよいよ来年2020年の東京五輪の開催が迫ってきました。競技施設などの工事も進む中、訪日外国人の取り込みのためのアイデアを考えている企業も多いでしょう。特に、ホタルや旅館は、訪日客の滞在に直結するので、とても大事な局面かと思います。

今回は、そんなホテル・旅館が“オフィシャル動画”をプロモーションに活用する事例をご紹介していきます。

 

 

はじめに。ホテル・旅館のオフィシャル動画はメリット多し!

現在では、企業がWEBサイトを持つのは当然の時代になってきました。そこに提供する製品やサービスの画像を載せている企業は非常に多い。しかし、最近では、自社についてのプロモーション的な動画、いわゆる“オフィシャル動画”を掲載している企業も増えています。そんなオフィシャル動画と相性が良いのがホテルや旅館などの宿泊施設なのです。

弊社においても、JR西日本ホテルグループ様のホテル9拠点のプロモーションを制作させて頂いていますが、映像で表現することのメリットは多いと実感しています。

特に旅館やホテルでは、口コミ評価が売上に直結し、一般のお客様が独自で動画や写真をSNSにアップするという機会が多くあります。そのため、思いも寄らなかった口コミ投稿や、意図せぬお客様層による偏ったビジュアル投稿などが発生することもあります。そのような時、オフィシャル動画を持っていれば、ホテルや旅館の品格を保つことが可能であると考えられています。つまり、オフィシャル動画はプロモーションだけではなく、信頼や品格の担保としても利用可能ということです。

 

 

1.インバウンド動画としても使える『上高地五千尺ホテル』

先程、ホテルや旅館は訪日客の滞在と直結していると書きました。それはつまり、インバウンドプロモーションとしての役割もあるということが言えるかと思います。そこで紹介したいのがこの 上高地五千尺ホテルの公式PV。

 

動画の説明欄にもあるように、日本屈指の景勝地で知られる長野県は上高地の夏を舞台に、“上高地に行きたくなる”をテーマに制作されたPVです。この動画、ホテルのオフィシャル動画として作られていますが、ホテルが登場するのは3分間のうち、2分30秒を過ぎてからの20秒ほど。それでもホテルが訪れたくなるほど魅力的に見えるのは、ホテル登場まで映し出される上高地の美しい夏の山々との相乗効果ではないでしょうか。ホテルだけではなく、周りの環境などをメインとすることにより、その土地を訪れれば楽しい経験ができる、と思わせてくれる動画となっています。

動画制作者としても、ここまで思い切ったPR策を許可する上高地五千尺ホテルさんに感動しました。

 

 

2.高級感ただようオフィシャル動画『ハウステンボス・ホテルヨーロッパ』

長崎県佐世保市にある、日本でも有名なテーマパーク・ハウステンボス。その公式ホテルのひとつが『ホテルヨーロッパ』です。ハウステンボスのオフィシャルホテルの中では、最上級のホテルとして位置しているホテルヨーロッパ。値段も他のホテルより高く設定されています。そしてこの高価格の価値を信用してもらうためのツールとして活用されているのがこのオフィシャル動画です。

気品あふれるオーケストラをBGMに、優雅なカメラワークでの客室紹介、シェフが実際に調理をするレストラン紹介。この動画内に映されているすべてが高級で価値あるものとして視聴者の目に写ります。そしてそのことが、高価格でも「それだけの価値を提供してくれる」ホテルとしての信用を得ているのです。

 

 

3.海外事例:空と海の美しさが観光客を呼び込む『ミコノス・ブルー・グレコテル』

 

最後にご紹介するのは、ギリシャはエーゲ海に浮かぶ美しい島・ミコノス島にある5つ星ホテル『ミコノス・ブルー・グレコテル』の公式動画。この動画は非常に直球なプロモーション動画。晴れた空!美しい海!ギリシャを感じる建物の白!をこれでもか!という程、映像の中に織り込んでいます。

多くの観光客が目的にするであろう「白」と「青」を随所に折り込み、お客様の目的のゴール(答え)となるような構成になっています。

 

そして、ただ風景や建物を撮るのではなく、そこにモデルのような女性と男性を出すことで、よりホテルのラグジュアリー感が増して伝わってきます。また、出演者を選択することで「こんな人が泊まりにきますよ」とホテル側からお客様選択のアプローチも可能です。この動画、2013年と少し古くはありますが、ホテルの公式動画とは、というお手本のような動画なのでぜひ一度はじっくり観てほしい動画です。

 

さいごに。四季ある日本では、今年が2020年前撮影ラストチャンス

いかがでしたか。動画のメリットは少ない尺でもたくさんの情報を盛り込めるところにあります。また、動画を通して、自分がその場に行った気分になれるのも魅力の一つでしょう。

また、四季のある日本では、今年が2020年前の撮影ラストチャンス年になります。2020年はあくまでもキッカケです。2020年の口コミを元に、2021年以降より集客を飛躍させるためにも、オフィシャル動画を活用することを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 


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