商品・サービスPR時の動画企画コツ


商品やサービスPRに動画の活用が増加しています。動画では、商品やサービスが持つメリットだけではなく、取り扱う会社・店舗そのものの雰囲気を伝えることが出来るため、視聴者が得られる情報量が豊富となります。

一方で、動画企画と視聴者が求めている情報差が生じてしまうことがあります。動画表現の場合、年齢や性別・収入などの属性ターゲティングだけではなく、視聴者が動画を視聴する際どのような意識で動画を視聴しているか?を考えることは非常に重要です。

今回は商品やサービスをPRする際の動画企画のコツをご紹介します。

 

はじめに。視聴者が動画を見るきっかけを考える

視聴者が動画を視聴する時は2タイプあります。

  1. 欲しい情報を自ら探しにきている
  2. 広告やその他メディアで偶然動画と出会った

 

「動画を視聴する」行動においても、どのような過程で動画を視聴し始めたか?を考える必要があります。

欲しい情報を自ら探しに来ている場合

▶︎購買意欲が高く、商品そのもののメリットをもっと知りたい人。

 

広告やその他メディアで偶然動画と出会った人

▶︎購買意欲がない人。なんとなく視聴。

 

 

販売をゴールとし、ビジネスとして成功させるには、

・自ら検索し動画を発見、視聴した人の購買率を上げる

・偶然視聴した人の興味関心を高め、未来の購買に繋げる

を意識した動画企画を組む必要が生じることになります。

 

 

視聴者の状態を考える

さらに販売促進を行う動画の場合、視聴者の購買状況を考えます。

購買状況は、大きく購入前・中・後の3つに分類することが出来ます。

  1. 購入する前の視聴者
  2. 購入検討中の視聴者
  3. 購入後の視聴者

 

このような場合、

購入前=商品サービスに興味が無いため、動画そのものが楽しくあって欲しい。(楽しくないと見ない)

購入中=購入の検討材料が欲しい。購入後のメリットが見たい(商品そのものの魅力を感じなければ見ない)

購入後=購入後の用途や、困った時の解決方法が欲しい(動画が楽しくなくとも、見る)

となり、ここで重要な項目は、動画のFUN(楽しむ)要素の配分です。

 

動画PRに対して「FUN」が必要であるか?FUNを感じながらも、実用的な(真剣度の高い)情報を織り交ぜることで、動画を用いたプロモーションの成功確率が向上します。

FUNとは、動画制作においての制作費にも相関関係があり、「楽しくかつクオリティ高く」を目指す場合、制作費が高くなる傾向にあります。直接購入に繋がるか未知な状況(検討段階に入っていない)視聴者層に対して、制作費を要するFUN動画を当てるか?は経営判断になりますが、要検討事項の一つとなります。

 

動画は、楽しい動画=響く動画ではない

動画コンテンツを制作する際に、「楽しいもの」を作りたくなりますが、商品やサービスをPRする際に必ずしも「楽しい」が響く・直接的な購買行動に繋がるわけではありません。

商品サービスによっては、「購入した後の楽しさ」を感じながら検討する必要もありますが、そうではない商品も一定数あります。

動画PRにおいて、購入前・検討中・購入後の視聴者行動をもとに、企画を考えることはとても重要となります。

 

 

さいごに。商品・サービスの動画PRを行うには。

今回は、商品・サービスの動画PR企画を考える際の基礎を表記させて頂きました。

動画は視聴するまでの導線・視聴する瞬間の視聴者の状況・視聴後のアクション喚起と、動画コンテンツそのもの以外の部分とのバランスを図る必要があります。

アドアーチでは、これら動画の企画制作から導線・広告運用まで一括して対応しております。

是非一度お問い合わせください。

 

 


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