自社発信で動画を運用。企業YouTubeチャンネル6選


今回は、近年の企業マーケティングやブランディングにおけるトレンドの1つ、YouTubeやSNSなどを活用した、企業発信のコンテンツについて紹介します。

特に、YouTubeでは、各企業がそれぞれの特色を生かした目を引くようなコンテンツを展開し始めています。

今回はそんな注目度の高い企業初のYouTubeチャンネルを紹介していきます。

 

 

はじめに。企業がチャンネルを開設してコンテンツを提供する事例が増加

これまでの広告・宣伝活動といったものには、テレビCM、紙面広告などがありましたが、最近では消費者の広告疲れなどと指摘されるように、従来の宣伝手法では費用対効果が得られないと判断する企業が増加しています。そんな中で注目を集めているものの1つが、企業発のYouTubeチャンネルです。テレビなどのようにCMの放送枠を購入する必要もなく、自社のイメージ向上やブランディングのために、自由にコンテンツを作ることができるため、顧客層・潜在顧客層に向けて適正な情報を発信することができれば非常に費用対効果の高い手法となっています。

そんな中、各企業がそれぞれの特色を生かしたコンテンツを配信して、視聴を楽しませています。

今回は「レッドブル」「GoPro」「集英社」「ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント」「NIKE」「トレックバイシクル」の6社の事例を紹介していきます。

 

 

1.レッドブル:登録者数約7,696,600人

レッドブルはエナジードリンク界の草分け的な存在でもあります。また、ブランド構築にかなりのコストを割いていることでも知られており、アーバンスポーツやエクストリームスポーツなどといったジャンルのスポンサーを務めるなど、戦略的に自社イメージを作り上げています。

そんなレッドブルが解説しているチャンネルでは、レッドブルと親和性の高いスポーツなどの競技映像を中心に配信しています。あらゆるスポーツの魅力的な映像が流れているので、コンテンツとして楽しめます。

中には、TV番組のような「STRONGMAN SWIMMING」というチャレンジ企画の連続企画も。

 

映像内に商品を宣伝するような要素が全く無いものの、コンテンツ自体が好意的に受け入れられています。

 

 

2.GoPro:登録者数約6,232,400人

GoProはウェアラブルカメラ・小型カメラの大手企業です。小型のカメラをあらゆる場所に設置することで、今まで見たことがないような視点の映像を捉えることができるという魅力を持った商品を展開しています。

そんなGoProが解説しているYouTubeでは、実際にGoProを使用して撮影された映像を配信しています。GoProとYouTube投稿というのが非常に親和性の高いコンテンツとなっているため、映像としても面白いですし、コンテンツ自体が商品の宣伝になっているというのも特色の1つです。

GoProのチャンネルの特色は、GoProユーザーから提供された映像をGoProアワードとして公式配信している所。視聴者からの素材提供を募ることで、映像表現の幅が広がっています。

視聴者投稿の形式で発信することで、動画クオリティがどうであれ、企業ブランディングを損ねることなく盛り上げている良い例です。

 

 

 

3.ジャンプ創刊50周年チャンネル(集英社):登録者数約212,100人

週刊少年ジャンプなどを創刊している集英社が開設したのは、ジャンプの創刊50周年を記念して作られたチャンネルです。2018年7月に登録され、約2ヶ月で20万人超の登録者を獲得しました。

このチャンネルでは、過去にジャンプで連載され、アニメ化された作品を配信しています。

 

長年愛されている「ワンピース」や「銀魂」といった作品の記念すべき第1話や、その他にも人気を集めたアニメ作品の冒頭数話を見ることができます。

自社で扱えるコンテンツを保有しているという強みを持っているからこそできた事例といっていいでしょう。

今回は50周年という記念で行われたことですが、何か注目を集めたいときにこの手法が活きてきますね。

 

 

4.プレイステーションJapan:登録者数約433,300人

人気ゲームハード機「プレイステーション」もYouTubeチャンネルを開設しています。コンテンツの内容としては、リリース前のゲームソフトの宣伝映像を中心に、東京ゲームショウの企画映像なども配信しています。

今回紹介する事例の中では、最も宣伝要素が強いチャンネルではありますが、ゲームファンにとっては気になる情報でもありますし、リリースソフトを一気に紹介する宣伝映像は、見ごたえのある完成度となっています。

プレイ映像だけではなく制作秘話など作り手の情報を発信することで、よりコアなファンを満足させる内容となっています。

 

 

5.NIKE:登録者数約852,700人

NIKEは、スポーツブランドとして、世界でもトップクラスのブランド価値を持っている企業ですね。とにかく「かっこいい」と思わせてしまう力のある企業です。

そんなNIKEのYouTubeチャンネルでは、新商品についての紹介は非常に少なく、ほぼ大半の動画でNIKE独自のスタイルを紹介しています。

企業のチャンネル動画を見ることで、どこか元気がもらえます。

 

 

 

 

6.トレックバイシクル(TREK BICYCLE):登録者数約104,700人

トレックバイシクルは、アメリカにある自転車メーカーの大手で、業界内では最大規模の企業です。革新的な技術が盛り込まれたスポーツサイクルを開発しており、世界中で愛用者がいるブランドです。

そんなトレックバイシクルでは、商品宣伝に始まり、自転車に関する知識を解説する動画、サイクリングの魅力を伝えるコンテンツを配信しています。

特に印象的な部分は企業発信で「How To」情報を発信している点。ビギナーはもちろん、四六時中自転車のことを考えているファンも満足できるような情報発信を行っています。

 

 

 

さいごに。まとめ

自社発のYouTubeチャンネルでの配信は広告媒体費を抑えることが出来、長期的に考えた際に費用対効果の非常に高いマーケティング手法といえるでしょう。

最近では、広告にも楽しめるコンテンツ要素が求められるため、こういった取り組みは今後拡大していくと言われています。

 

参入障壁の低いYouTuber商売ですが、一方で、企業レベルでのブランドイメージを担保した動画発信は非常に難しいです。

弊社では企業のYouTubeチャンネルにおける動画制作・発信を受託しています。企業のYouTubeチャンネル設計を希望される方は、ぜひお問い合わせください。

 

 


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